先生の日記

お兄さん、お姉さんになりました!

8月もあっと言う間に残り1週間ですね。 子ども園の男の子は、登園をすると朝の支度がとっても早いのです。 それはなぜかと言うと・・・・ブロックをやりたいから!!「先生、ブロックやっていいよね!?」その一声を聞き、周りの子も大急ぎで支度を終わらせます。 どんどん考えて色々なものを作っていく年長さん。それを見ながら、「僕も作りたいな。」と年少さん、年中さん。「いいよ!一緒に作ろうよ!」とお兄さんたちが言ってくれます。 さて、何を作るのでしょう?まず最初に見せてくれたのは年少組さん。 「パトカー!ピーポーピーポー!」 赤いランプがついたかっこいいパトカーです。小さな手で一生懸命作りました。 他にもかっこいい飛行機が出来上がりました!   続いて年中長さんはと言うと・・・ さすが!とっても立派な飛行機が完成しています。しかもこれはみんなの共同制作です。 「ここに王様が乗ってるでしょ?」「羽もこうやって動くんだよ!」「王様の家来もここに乗れるんだ!」 1つのブロックの中に、たくさんの物語がありました。お兄さんたちはいっぱい色んなお話を考えながら、どうやって作ろう?どの部品を使おう?と一考え工夫して作っています。こういったところからも、考える力が育まれているようです。       給食の時間にはお姉さんの素敵な姿を見ることができました。 年少組の子が「ナスは嫌いだな・・・」ともじもじしています。「う~ん、どうしようか?」みんなで考えていると、隣に座っていた年長さんが・・・・ 「はい、あ~ん。ほら、食べられたでしょう?」 年少さんに食べさせてあげました。つられて年少さんも、パクっと一口。「あ、美味しい!」 その後はパクパク食べてしまい、おかわりまでしてしまいました。 「やったね!」 お姉さんと一緒に食べたから、ナスが大好きになったそうです。お姉さんがいてくれてよかったね。 お姉さんもやれやれ、と言わんばかりの表情です。     子どもたちはこの夏休み期間の間も大きく成長し、こんな立派なお兄さん・お姉さんになりましたよ!(齊藤)

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