先生の日記

お別れの会

  終業式まであと2日。 そして年長組さんの巣立ちの日 卒園式まで残すところあと3日になりました。   だんだんと終わりの足跡が聞こえてきたそんな本日 ぱんだ組、年少組、年中組のお友だちは年長組さんにしてもらったこと、一緒に遊んだことなどを思い出して そして年長組さんは、ぱんだ組、年少組、年中組のお友だちと遊んだこと、お話したことを思い出して お互いにたくさんの〝ありがとう〟の気持ちを伝えるために「お別れ会」が行われました。 会の冒頭には園長先生より〝なんのためにお別れをしなくてはいけないのか〟その理由のお話がありました。 「小学生になるために」そんな理由ももちろんありますが、1番は次会った時にこんにちは、こんばんは、と挨拶ができるようにきちんとお別れの挨拶をするのですよと園長先生が教えてくださいました。足がどんなに速くても、どんなに製作ができてもご挨拶ができないとそれはよくないことです、きちんとけじめがつけられるようになりましょうねと子どもたちにわかりやすい言葉でお話をして頂きました。   きちんとお別れ会をする意味について心に留めた後はみんなで ♪楽しいね のお歌を歌ったり 来年度の夏祭りで行う東京音頭を特別にみんなで踊ったりして楽しい時間をすごしました。      ちょっとどきどき緊張しながらぱんだ組のお友だちもかわいらしく踊ってくれましたよ。   楽しい時間はあっという間におしまい。 会の最後にはたくさんの〝ありがとう〟の気持ちを込めて一生懸命につくったプレゼントを年長組さん1人1人に手渡しをしました。   ぱんだ組さんは赤、黄、ピンクの色とりどりの折り紙のチューリップを    年少、年中組さんからは年少さんがお顔と羽の模様を書いて、年中さんが貼り絵をして仕上げをした てんとう虫の小物入れをプレゼントしました。どちらのプレゼントをとっても喜んでもらえて本当によかったですね。     最後には年長組さんからお礼に歌のプレゼント。 心のこもった ♪たいせつなともだち のお歌。 歌っている年長さんも、聴いているお友だちも、先生までも思わず涙がこぼれてしまいましたね。   お別れの言葉と感謝の気持ちを伝え合って、きちんとけじめをつけられた子どもたち。 卒園しても次会った時にはきっと笑顔でご挨拶ができますね。卒園式、終業式まで残りわずか 残された1日1日、一瞬一瞬を大切に保育をしていきたいと改めて感じたお別れの会でした。(うさぎ 三井)    

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