先生の日記

ゆり組さんの新しい〝おともだち〟

    3連休がおわり、また元気いっぱい子どもたちが登園してくれました。 朝から連休で作った素敵な折り紙をみせてくれるお友だちもおりましたよ。 さて、今日は気持ちの良い青空のした水分補給をしっかりと行いながら、運動会の全体練習を行いました。      今年の年長組の運動会の目標は宿泊保育に引き続き〝みんなハッピー みんな笑顔〟 最高学年として素敵な思い出にすることはもちろんのこと、先生に引っ張られるのではなく、自分たちが主体となって運動会練習に臨めるよう毎日、戸外遊びで自分の好きな遊びを楽しみ発散する時間と、練習をがんばる時間のメリハリをつけて生活しております。練習をする意味についても落とし込みを行い、お家の人も自分たちも、そして運動会にきてくれたすべての人々が笑顔で幸せになれる運動会をめざし、笑顔で練習をがんばってくれている子どもたちです。   自分たちが考えるといえば、9月からゆり組に新しい〝おともだち〟が増えました。        1人の女の子が夏休み中にお家で飼っていたカブトムシ、夏も終わりに近づきどうしたらよいか迷っていたところ本人が「子ども園にもっていきたい」とお話をしてくれたそうで、お母さんと2人で新学期にお願いにきてくれました。   あくまで園で飼うので温度管理などが難しく、時期も時期なので明日亡くなってしまう可能性があることをご了承いただけるか確認をしたうえで、まずゆりぐみの子どもたちに命ある生き物を飼う責任について説明をし多数決をとると、満場一致で「しっかりと世話をするので、ゆりぐみで飼いたい!」と決まりました。名前も子どもたちで出し合い、投票を行い〝かぶと〟と名付けました。   カブトムシ、かぶとのお世話は毎日子どもたちが行います! 保育者が行うのは、万が一忘れていた時の声掛けのみ。    お世話の方法も持ってきた女の子に説明してもらって、毎日その子を中心にみんなが行えるよう、子どもたち同士で話し合いを行いながら丁寧に行ってくれています。多い時はクラスの過半数がかぶとにつきっきりになり、霧吹きを順番にまわし丁寧にお世話をしている姿が印象的です。          かぶとのお世話1つとっても子どもたちの自分たちで話し合い解決しようとする姿・優しさの育ちを実感し嬉しく思う毎日です。 そんな子どもたちの自分で考える時間を大切にし、運動会という大きなイベントにむかって怪我・事故のなく、 楽しんで取り組めるよう導いてまいりたいと思います。   ゆり組さん、明日もかぶとのお世話よろしくね。(ゆり組担任 三井)      

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