先生の日記

クリスマス発表会

【ぱんだ組】 お父さん、お母さんと別れて行う初めてのクリスマス発表会。 練習では、「恥ずかしいよー」と言いながらも、みんなでブタの真似をして「ブーブー」と声を出して踊っていたぱんだ組のみんな。 クラスでの練習も「楽しかった!」「もう一回やりたい!!」と楽しんで毎日行っていました。 初めての舞台での練習では、緊張して固まってしまう子もいましたが、「前でお父さん、お母さん見てるよ」「かわいいよ!」「かっこいいよ!」と声をかけると緊張もだんだん和らぎ、いつものように踊れるようになりました。 コブタさんの衣装も、誰も嫌がることなく着て喜んでくれました。赤と青と緑の三匹のコブタさん、本当に可愛かったですね。 いよいよ本番の今日、舞台裏では、お母さんと離れてしまったことが悲しくて泣いてしまったり、緊張して先生の手をずっと握って離せない子もいましたが幕があくとみんなしっかり前をむき、お父さん、お母さんに向かって精一杯お返事をしたり、かっこいいコブタさんになって踊ることができました。 大好きなお友達と手をつないで踊る部分では、みんなで手をつなぐことができました。 曲が終わった後もお父さんお母さんに手を振り、沢山の笑顔が見られてよかったです。 本日は、沢山のご声援と拍手ありがとうございました!! (ぱんだ組担任) 【年少組】 初めての発表会をとても楽しみにしていた年少組の子どもたち。 前日から子どもたちは、「早く衣装を着たいな」と発表会当日を楽しみに待っていました。 毎日、クラスでは「あと何回寝たら…発表会」と指折り数え、日が近くなるたびに、嬉しい気持ちが高まり、本番では、ことり組もこぐま組もニコニコ笑顔で保護者の方に披露することができました。 本日に至るまでに、子どもたちに衣装の色を選んでもらい子どもたちと一緒に仕上げていき、ダンスも遊びの中で取り入れることで無理なく踊る姿が見られました。 また、踊ることだけでなく、友だちのことを思いやる気持ちがダンスを通して身に付き日々の生活でも見られるようになり嬉しく思います。 ことり組の子どもたちは、最初から曲を気に入っており、うたを歌いながら踊り、本番では「きりんのモー・ぞうのパオーン・くまのガオー」の鳴き声を後ろのお客様まで届けることができました。 最後には、「ガオー」と大きな声でポーズをしたりと楽しんでいました。 こぐま組の子どもたちは、最初の練習では見ているだけの子もいましたが、本番が近づくにつれ自分のマークや振り、体系移動を覚えることができるようになりました。本番では、元気な声で「おーい」と言うことや、自分たちだけで踊りきることができました。 最後になりましたが、本日はお忙しい中お越しくださいましてありがとございました。 保護者の方から頂いたたくさんの拍手のパワーを胸に今後の子どもたちの成長につなげていきたいと思います。 (年少組担任) 【年中組】 本日は発表会にお越しくださいましてありがとうございました。 皆様がご存じの「大きなかぶ」とは、少し違った、年中組の「大きなかぶ」をお楽しみいただけたでしょうか。年中組では、今年度、登場する役やダンスを子どもたちが話し合い決めました。かぶや、おじいさん、妖精などたくさんの役が登場しました。例えば、登場したラグビー選手は体が大きくて力が強いから、また、力が強いだけでなく頭のよい猿も連れてこようなど、各々の登場人物の役割についても子どもたちと考えました。ありの役は、「小さくてもみんなで力を集めれば、すごいパワーになって抜けるよ!」などと考えました。本番が近づくにつれて、発表会をどのような気持ちで行うとお客さんに思いが伝わるのか話し合いました。すると、「世界で一つしかない大きなかぶってこと?」という声が聞こえました。みんなで考えて、みんなで練習に取り組んだオペレッタ。自分だけが頑張るのではなく、役ごとに『チーム』となり、時には意見がぶつかり合いながらも一生懸命に考えて作り上げる中で、少しずつ友だちと協力することや、相手の意見を聞くことの大切さを知り、練習を積むことで考えたことが形となって、みんなでそろうことにも喜びを感じていました。その経験を通して、自分たちで作った世界に一つしかない大きなかぶ、ここにいるりす組とうさぎ組にしか演じることのできない大きなかぶであることを、子どもたち自身が実感し気持ちを一つにしたことで、今日の息の合った元気いっぱいの演技につながったと思います。この経験からさらに子どもたちが成長していける保育を行っていきたいと思います。本日は、りす組とうさぎ組で作りあげた大きなかぶをご覧いただき、また温かい拍手を本当にありがとうございました。 (年中組担任) 【年長組】 東京でも雪が降るかもしれないという予報が流れた本日、「みんなが“ゆき”のお歌を歌うからお空が答えてくれようとしているのかもしれないね」などと笑い合いながら本番、子どもたちと舞台へ続く階段をのぼりました。 ぱんだ、年少組から友だちや先生と共に育ち合いながら、子ども園でたくさんの思い出をつくってきた年長組。今年度は、合奏・合唱・劇と皆様にみていただく内容が盛りだくさんです。保護者様そしてご来場いただいた全ての皆様に感動と笑顔をお届けしたいという気持ちはもちろん、何よりも子どもたちがやらされ感なく “楽しい”という気持ちを忘れず舞台にたつため、運動会同様 受容と待ち、試行錯誤の日々でした。 特に合奏・合唱はなかなか音程やリズムがあわず、苦労いたしました。しかしなんのためにクリスマス発表会をするのか・なぜ歌を歌うのか、何度も何度も子どもたちと話し合い、心を合わせる準備を行っていく中で、子どもたちの目が変わっていくことを感じました。また、リトミックの斉藤先生と園長先生にサポートしていただき、指揮の仕方やリズムや音程の取り方、合唱と合奏の基礎を子どもと共に私たちも保育者として学ぶことができました。子どもに助けられ、先輩や仲間に助けられた「共育」。 そして合奏・合唱がピタッと初めてあったのはなんと前日。ピタっとあった気持ちよさを全員で噛みしめ、本番は赤ちゃんの頃から大切に育ててくださったお父さん・お母さん、共に育った友だち・先生、そして聞いて下さる皆様に“ありがとう”の気持ちといっぱいの笑顔を届けようと舞台にたちました。子どもたちの想いは皆様に届きましたでしょうか?終わった後、たくさんの拍手をいただき清々しい子どもたちの表情にこちらとしても今までの練習を思い出し、胸がいっぱいになりました。 そして劇、浦島太郎。台本を大きくアレンジした世界にひとつだけの浦島太郎です。保育者が教えるのではなく子どもたちからでてきた表現やアイディアを大切に「それいいね」「じゃあ、こうしてみようか」と動きを考え、セリフを考え、大道具作りを行いました。今まであまり目立つ方ではなかった子どもがきらりと輝いたとてもよい機会にもなりました。練習の中では、表現の仕方などについての小さなもめごともございました。しかし見ていただく皆様に楽しんでもらうため、時には我慢したり、譲ったりする大切さも知りました。そして練習最終日、言葉にしなくても気持ちは伝わることを子どもたちに話し、どんな気持ちを届けたいか子どもたちに問うと、すぐにでてきたのは「楽しい気持ち」でした。見ている人を楽しませるために、緊張するけども自分たちの精一杯の“たのしい”気持ちを届けよう!と舞台にたった年長組。どの子もセリフを忘れたりすることなく、それぞれがそれぞれの表現で堂々と舞台にたてたことは、子どもたちの大きな自信につながったことかと思います。たくさんの方々がサポートしてくだささったことに心より感謝申し上げます。そして何より保護者のみなさまから温かいお言葉をいただき、子どもたちの成長を共有するよい機会となったことを嬉しく思っております。ご来場の皆様、温かい拍手をありがとうございました。 (年長組担任) 前日、当日と快く力仕事をお手伝いいただきました父の会の皆様、学内ジョブの新渡戸文化短期大学の皆さん、ご協力をありがとございました。そしてお忙しい中、ご来場いただきましたご来賓の皆様にも重ねてお礼申し上げます。

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