先生の日記

不思議がいっぱい

先日、日頃の行事でお世話になっている佐久間さんが来園され、 地球儀を使用し、講義をしていただきました。   森になる大きな植物や、木の実、ドングリ、動物が食べた後の付いたオニグルミ、マンモスの牙など実際に見せてくださいました。 木になる実の繁殖について子どもたちに言葉をかみ砕きながら分かりやすく説明してくださいました。     繁殖するために風や動物たちによって運ばれていくということについて 実際にどのようなことか、今回は「アルソミトラ」という熱帯のジャングルにある植物を例にして工作を行いました。 種が三日月形の真ん中にあることから、「目みたいだね」「笑ってるみたい」など話しながら慎重に切り、 切れ端を折って種に見立て上から飛ばしてました。「もっと飛ばすにはどうしたらいいか」と佐久間さんに相談をし、 一緒に考えていただきながら工作をする様子も見られました。       講義後も、子どもからは「『アルソミトラ』の写真をもっとほしい!」という声もあがり、何個も作ってもっと飛ぶ種を製作しておりました。 運動会のクラス旗では『世界地図』、作品展では『地球儀』『国旗』と、世界に興味をもっていた子どもたちにとってはとても身近なものとして捉えることができたようで、「北極はここら辺だね!」「ジャングルがあるところはここだよ!」などと、作品展で作った地球儀を使って国を探す姿も見られました。   普段なかなか聞けないお話を聞く事ができ、子ども達も職員も、世界の大きさや、自然の凄さに触れる良い機会となりました。世界の素晴らしさが変わらずにある環境を作っていかねばならないことを、子どもたちにも伝え自分たちにできることはないか一緒に考えてみたいと思います。 佐久間さん、遠くから子ども達の為にいらしていただき、世界を感じられる経験をさせていただきまして、ありがとうございました。 (年長組担任)  

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