先生の日記

出来るようになったことがまた1つ!

今日も暖かい日差しの元、お外で元気に遊びました。   年中組になってから早いもので、もうすぐ1年が経ちますね。 この1年間で、たくさんの行事を通して友だちとの関わりが増え、関係性が深まったことで、少しずつ自分の気持ちを相手に伝えることが出来るようになったり、『仲間』意識が持てるようになってきていることが、日々の生活の中から感じます。     本日はひな祭り制作を行いました。 作品展の時に、天井からつるした『雨のしずく』の制作の中で初めて行った、花紙のじゃばら折りをひな祭り制作の工程に入れてみました。 作品展でじゃばら折りをした時には、花紙も初めて使うということから、普通の折り紙とは違い、破れないように優しく丁寧に扱うことを経験し、そこから、薄い紙を何枚も重ねて『じゃばら折り』をすることに少し難しさを感じながらも、完成したことにとても喜んでいました。   一度経験したことで、今回のじゃばら折りは、「あ!作品展でやったからもうできるよ!」という声がたくさんあがりました。 作品展の時には担任と一緒にゆっくりと覚えながら作ったお友だちも、今回は一人で作ることが出来、「みてみて!できたよ!」と嬉しそうに見せてくれました。   最初は少し難しいなと思うことも、まずは『挑戦』してみて諦めずにやることで、そこから出来た時の『達成感』を味わい、最後には大きな『自信』となり喜びを感じる姿が見られます。行事はもちろんのこと、様々な制作や友だちとの遊びを通して、上手くいかないときもありながらもたくさんのことを経験して大きな成長につながっているのですね。     他にも、こちらから何も言わなくても、近くに出来なくて困っているお友だちがいるとすぐに助けてあげる姿が見られました。 今までは教えてあげると言っても、全部やってあげる姿がありましたが、作品展の制作活動の中で『教えてあげる』ということについて伝えたところ、やってあげるのではなく言葉や身振り手振りで教えることが出来るよ鵜になっているお友だちの姿もありました。       外遊びでも、「サッカーやるひとあつまって!」「おにぎめやるよー!」などと、子ども同士で声を掛け合って遊びを始める姿が見られるようになりました。 自分たちでやりたい遊びを決め、仲間を誘い、様々な遊びをみんなでやることの楽しさを感じる中で、さらに最近になって『ルール』を作ることを知りルールを決めて遊ぶことが出来るようになりました。年齢と共に発達に合わせて成長していく姿が見られ、担任としてもとてもうれしく思います。   今日は、『サッカー』『はないちもんめ』『鬼ごっこ』などたくさんの友だちと仲良く遊んでおりました♪     芝生の日陰のところに薄く氷が張っているのを発見!将来のスケート選手がいっぱいです♪     もうすぐ最高学年である年長組になる年中組のお友だち。 子どもたちも今の年長組さんの姿を見て、「こんなことできるお兄さんかっこいいな~」「あんな優しいお姉さんになりたいな!」などと、進級に期待を膨らませながら日々過ごしております。 残りわずかですが、最後まで年中組みんなで元気いっぱいに、友だちと過ごす毎日を思いきり楽しみながら過ごしていきたいと思います。 手洗いうがいをしっかりと行い、明日も元気いっぱい過ごしましょうね♪     (うさぎ組 福田)  

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