先生の日記

新渡戸祭

本日は、毎年恒例新渡戸文化学園の学園祭、「新渡戸祭」でした。 沢山の保護者の皆様、お客様にお越しいただき、大盛況に終えることができました。     今年は、新渡戸祭全体のテーマが“食育”。 子ども園から短期大学までが、共通のテーマに沿って、様々な展示や発表等を行いました。 子ども園では、食にまつわる絵画、粘土制作、共同制作の展示をしました。   毎日美味しい給食をいただき、食べることが大好きな子どもたち。 クレヨンや絵の具を使い、スタンプ等様々な方法で、楽しみながら表現活動をしました。 絵の具ひとつをとっても、“筆で描く”“指で描く”“スポンジで描く”“スタンプをする”等、いろんな表現方法がありましたね。 子どもたちは、目をきらきらさせながら取り組んでいたことが印象的でした。   年少組から年長組共通で描いた、遠足で食べたお弁当の絵は、どんなお弁当だったか思い出すことはもちろんですが、「作ってくださったおうちの方に“ありがとう”と気持ちをこめて描こうね」とお話しました。 子どもたちの気持ちがきっと見てくださった皆様にも伝わったことと思います。   小体育室に飾った共同制作には、子ども園以外の方も、足を止めてくださったと聞きました。   “四季の食”をテーマに、学年ごとに季節の野菜スタンプ、更にその上に好きな食べ物や、食べている自分の姿を描きました。 子どもたちの伸び伸びとした様子が表現された、大作となりました。   ある保護者の方が、「この子はどんな子なのかなと想像しながら見ることができて面白いですね」とおっしゃってくださいました。 他学年の子で、どんな子か分からないけど、作品を見比べながら、熱心に観賞してくださり、とても嬉しい気持ちになりました。 改めて、新渡戸文化子ども園の保護者様は本当に温かいなと感じた出来事でした。   また、ステージ発表では、年少組から年長組までが、午前、午後にわかれて、大体育館でダンスの発表を行いました。 「ちょっとドキドキする」「パパやママにかっこいいところ見てもらうんだ!」ととても頑張っていました。 少し緊張して、泣いたり、固まっていた子もいましたが、沢山のお客様の前に立てただけでも大きな成長です! 皆さん、よく頑張りましたね!!   卒園した、1、2年生対象のホームカミングには、60名以上の卒園生と保護者様がいらしてくださいました。 大きく成長した、元気な子どもたちのお顔を見て、とても嬉しかったです。 園長先生もおっしゃっていましたが、またいつでも会いに来てくださいね。   今日は、子どもたちが、おうちの方に「これ、ぼくがかいたんだよ」「これはお友だちと一緒にかいたんだよ」等、誇らしげに説明し、沢山褒めていただいている温かかなやりとりを何度も見聞きしました。 まさに「信じ合う親子」の姿でした。   新渡戸祭を通して、子どもたちがより食への興味を深めてくれるといいなと感じています。 本日お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。     最後になりますが、父の会のお手伝いをしてくださったお父様方、お忙しいところ準備、片付けのお手伝いをしていただきまして、誠にありがとうございました。 お父様方のご協力あってこそ、無事に終えることができました。 職員一同心より感謝申し上げます。 (中嶋)    

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