今日、子ども園にきてみるといつも遊んでいる砂場がいつもと違っていました。

なんと!!砂場が一つの町になっていました。

昨日、新渡戸文化短期大学の汐見先生の研修会で行った砂場アートです。

子ども達は園庭に出てみると、「うわぁ~!すご~い!」「お城がある!」と目がとてもキラキラしていました。

素敵な砂場アートを目で見て、とても楽しんでいました。

「どうやって作ったのかな?」「どうやったらこういうふうにできるのかな?」と話しながら見ていました。

ずっとこのままにしておきたい気持ちもありますが、崩す楽しさもあります。子ども達はどこから、どのようにして崩していくのでしょうか?

素敵な砂場アートを作っていただき、ありがとうございました。

(年少組長時間担任 髙橋)