入園、進級をして、あっという間に5月になりました。

年少組の長時間保育の子どもたちも生活の流れに慣れ、毎日楽しく過ごしています。

さて、5月5日は「子どもの日」ということで、長時間保育でも日中の保育とは違うこいのぼりを作りました。

年少組は折り紙、年中組は兜をかぶった自分の顔を描き、年長組は細長く切った紙を編み物のように上、下の順番に織るこいのぼりを作りました。

今年から長時間保育で作ったものを玄関から見ることができる壁に飾ることになりました。毎月、子ども達と一緒に飾りを作り、目でみる楽しさと季節感を感じることができたらいいなと思います。

ぜひ、お迎えの際に、お子様と一緒にご覧になってください。(年少組長時間保育担任 髙橋)