長時間保育でのお昼寝も最初は泣いていた子も今では、自分でベットに入り、お昼寝ができるようになりました。

お昼寝では、個人ベットをくっつけて寝ているため、隣にいるお友達と寄り添いながら寝ている子など、毎日さまざまな子ども達の寝姿を見ることができます。

ある日のお昼寝中、全員の寝姿をみていると、隣同士にいた子達の足がくっついて寝ていました。その様子をみて、とても愛らしく思いました。

毎日、子ども達の愛らしい寝姿を見ることができ、私自身も元気をもらい、午後はどんなことをして遊ぼうか考え、楽しく過ごしています。

これから暑くなるため、寝にくくなることもあるかと思いますが、子ども達が快適にお昼寝ができるよう、整えていきたいと思います。

(年少組長時間保育担任 髙橋)