一段と寒い日となりました。

子どもたちも今日は朝から「楽しみだなぁ!」とソワソワしている様子です。

その理由は、先日行われました「作品展」で、子どもたちが頑張ったご褒美として、

子ども園に人形劇の劇団を招き、鑑賞する日となっていたからです。

今回の人形劇は、童話の「王様の耳はロバの耳」のお話でした。

かわいらしい人形と、楽しい音楽に子どもたちもお話の世界に入り込んで楽しんでおりました。

終わった後に、子どもたちに「楽しかったシーンはどこだった?」と聞いてみると、

「王様にロバの耳が生えちゃったところ!」「王様が床屋さんで髪を切ってもらうところ!」

「床屋さんのお腹がまあるく膨らんじゃったのが面白かった!」などなど…。沢山教えてくれました。

特に子どもたちは、劇中に出てきた「王様の耳はロバの耳♪素敵な耳♪」という歌を気に入り、

観劇後も、お友達と一緒に歌い合ったり、「ロバの耳」ではなく他の動物に変えてみて歌ってみたり、と

楽しんでいた様子が見られました。

劇が終わると、子どもたちのお見送りに劇団の方と登場人物のお人形が来てくれました。

「楽しかった!」「王様の耳はロバの耳♪」「また来てね~!」など、子どもたちも近くでお人形たちと触れ合うことが出来て

嬉しそうな様子が見られました。

午後の時間では、お部屋にあるお人形を使って人形劇が始まったり、と日々の遊びの中に取り入れている姿が見られました。

子ども園にも、ちいさな劇団が誕生する日も近いかもしれませんね。

(長時間保育担任 月岡)