先生の日記

豆まき

 

今日は節分の日。

悪いものを追い出して素敵な春を迎える日です。

子どもたちはどこか緊張した表情で登園してきました。

園長先生とご挨拶をするとき「鬼さんは来るのかな?」の質問に

様々な答えが聞かれました。

 

 

いよいよ豆まき本番、、

どこのクラスも鬼が来るまでの時間に緊張感がありました。

 

あまりの怖さに鬼が来る前に耐え切れず泣き出す子どもや、顔がひきつっている子どもなど様々な表情が見られました。

 

 

ついに、鬼がやってくると…

 

 

子どもたちは一瞬でかたまり、一歩後ろへ下がりました。

 

泣き出す子どもやトイレに隠れる子もいました。

 

 

しかし、先生の「豆まくんだよね!!」の掛け声で

いっせいに子どもたちの勇気を感じさせる強い掛け声が飛び交いました!

 

「鬼はそとー!!」

何度も何度も一生懸命小さな手で豆をつかみ、勇気を振り絞って鬼に投げつけていました。

昨年はたくさんの子どもたちが泣き崩れていた豆まきでしたが

今年は恐怖心に立ち向かうたくましい、成長した子どもたちが多く見ることができました。

 

豆まき終了後、

「今日は泣かないで豆まけたよ!!」「泣かないで鬼退治できたよ!!」

子どもたちの表情は自信に満ちあふれた表情でした。

 

 

今回の豆まきで自信を持てた子どもたちがたくさんいます。

その自信は今後の成長につながります。

新渡戸文化子ども園の子どもたちは素敵な春が迎えられそうです。

 

鬼役を、保護者の方のご協力をいただきました。

ありがとうございました。

 

(長時間担任 藤田)

 

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