先生の日記

卒園式

今日は年長組の巣立ちの日でした。

昨日から「明日は卒園式本番だね。ドキドキする」と話しをしていました。

登園してくると、クラスでコサージュをつけてもらい、緊張した様子でした。

「みんなの卒園式だから、緊張もすると思うけれど、自信をもって、にこにこの笑顔を忘れないで」

すると、何も言っていないのに背筋がぴんとなり、頑張ろうという目つきになりました。

卒園式が始まると・・・

入場してくる姿、椅子に座っている姿、保育修了証書を園長先生からいただいている姿、門出の言葉、前を向いて歌っている姿・・・

とても堂々と自信に満ちた表情で、厳粛な雰囲気の中での卒園式に参加できました。

子ども達にとっての最後の学びは「厳粛さ」でした。

たくさんの思い出ができたことと思います。

たくさん遊んだこと、おいしい給食を食べたこと、時にはお友達とけんかをしてしまったこと、先生に注意をされたことということもあったと思います。それも思い出ですね。

園長先生のお言葉にもあったように、ホールにずっと住んでいたさなぎが蝶にかえった様子は、今日の子ども達の様子そのものでした。

これから小学校で、楽しいこともあれば、つらいこともあると思います。けれど、いつものみんなでいてくださいね。大変だと思うけれど、頑張ってください。「夢」がかなう事を応援してます。

子どもたちが成長する姿を保護者の方とともにみることができて、うれしく思います。ありがとうございました。

年長組の皆さん、卒園おめでとうございます。

ランドセルを背負い、1年生の凛々しい姿を楽しみにしています。(ゆり組   高橋)

 

旧HP「こどもえんにっき」の過去記事はこちら