先生の日記

たくさんの“花”

本日は気温も高く、「先生、今日は18℃になるんだよ!」と張り切って登園をしてくれた子どもたち。暖かい春が待ち遠しいようですね。つい数日前まではちらつく雪に大興奮していたので、今年はあまり積雪が見られなかった分、少し寂しい気持ちもします。

 

さて、現在のクラスで過ごすのも残りわずか。年中組では“進級”に意識を向け、まとめの時期となりました。3月には、これまでお世話になった年長組さんのために「お別れ会」をいたします。先日、それについて年中組全体で話し合う時間を設けました。いつも優しく、笑顔で声をかけてくれた年長組さんに感謝の気持ちをこめて何をしたいか、様々な意見が飛び交いました。子どもたちそれぞれの思いにも気付き、担任としてどうにか形にしてあげたいと年中組担任で話をまとめ、現在サプライズで準備を進めています。子どもたちの思いを尊重し、子どもたちが身に付いたことを発揮できるような活動を集大成として行い、年長組さんを温かく送り出したいと思います。

 

昨年11月からクラスでお世話をしていたヒヤシンス、通称「りぼんちゃん」がついに花を咲かせました!りす組さんのヒヤシンスが先に咲いたため、「りぼんちゃんはまだ咲かないの?大丈夫かな?」心配する様子が見られましたが、毎日「りぼんちゃんおはよう!」と声をかけ、開花の日を心待ちにしていたようです。子どもたちの熱心なお世話のおかげもあって綺麗なピンク色の花になりました。今回のお世話を通して、自分より小さな生き物や、ものに対しての「思いやりの“花”」が芽生えたことでしょう。

 

さらに本日は、2月生まれのお友だちの誕生会でした。先生たちからのお楽しみの時間では、司会者が「お約束してほしいことがあるのだけど…」と話し出すと「椅子からお尻は離さない!」とすぐに年長組さんから声があがりました。さすがですね。誕生会は年に一回の、子どもたちが一人で自己表現をする大切な行事であり、毎月、子どもたちの成長した姿をたくさん見つけることができました。来週はいよいよラストスパート、3月生まれのお友だちの誕生会です。これで子ども園のお友だちが全員、一つお兄さんお姉さんになれます。楽しみですね。

(うさぎ組 西村)

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