先生の日記

発表会

今日は、新渡戸文化子ども園の発表会でした。今年は、『まごわやさしい』(まめ・ごま・わかめ・やさい・さかな・しいたけ・いも)をテーマに、各学年準備を進めてきました。

朝から、楽しみな気持ちとドキドキする気持ちとで、少々落ち着かない様子だった子ども達も、先生から「今日はいよいよ発表会本番!おうちの方に喜んでいただけるように力を合わせて頑張りましょう」と話を聞くと、みんなの顔が自信たっぷりに変わって、会場である大体育館に晴れ晴れとした表情で行くことができました。

子ども園で一番小さなぱんだ組さんは、大好きな『カレーライスのうた』に合わせて、かわいい踊りを見せてくれました。舞台の上に立つと、お客様のお顔がよーく見えるので、圧倒されて泣いてしまうお友達がいるかな?と心配しましたが、客席に向かって「ママー!」と手を振る余裕も見せてくれて、なんともほほえましい発表になりました。

つづいて初めて発表会に参加した年少組さん。『お給食は楽しいな』と『ぼくのミックスジュース』の歌を歌いました。『お給食は楽しいな』の歌では、ねこ・うさぎ・ライオンの動物が出てくるのですが、やはりトラ年の子が多い年少組さんだけに、ライオンさんになりきって「ガオー!」と鳴くところが元気いっぱいでした。『ぼくのミックスジュース』では、自分達で考えた振り付けをしながら、ニコニコのお顔で歌うことができましたね。練習の時には、大きな声で歌おうとするばかりに、こわい顔になってしまっていたお友達も、今日は皆ニコニコでした!

そして、『まごわやさしい すきだから』の劇をした年中組さん。500人近いお客様の前でも、2人組で堂々とセリフを言う姿は、さすが年中組!気持ちを合わせて言葉を言う姿に、1年間の成長を感じることができました。フィナーレの全員揃ってでの合唱は、体育館の外にまで届きそうな大きな歌声でしたね。お友達が間違えてしまった時には、隣のお友達がそっと教えてあげたり、皆で協力して、素晴らしい劇にすることができました。

合奏『おもちゃの兵隊のマーチ』と合唱『いただきます』を披露してくれたのは、子ども園の中で一番大きな年長組さん。風邪やインフルエンザでお休みの子が多く、なかなか全員揃っての練習が出来ませんでしたが、そこは年長組!この1年間、運動会や作品展などの行事を通して、少ない練習でも心を揃える力が既に養われているのでしょう。集大成ともいえる発表会では、最高の合奏と合唱を見せてくれました。ぱんだ組・年少組・年中組どの学年の子ども達も、年長組の発表を一時も目をそらさずに見ていました。「いつかは自分も・・・!」と思わせてくれる発表でしたね。

今日は、おじいさまやおばあさまのお客様も多く、たくさんの方々が発表を観に来てくださり、子ども達に多くの力を与えてくださったこと、ありがとうございました!今夜は、お家で頑張った子ども達をたくさんたくさん褒めていただけたらと思います。

(鴨志田)

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